予防接種について

予防接種

実施日

木曜日・日曜・祝日以外は実施いたします。
※土曜日も実施しております。
※事情によりしばらくの間日曜日の予防接種は休止させていただきます。

お願い

前日までに必ずご予約ください。
■持ち物:母子手帳、接種券(公費の場合)、保険証、子ども医療受給者証、体温計
■副反応が出る場合がございますので、接種後30分間を院内で過ごしていただいております。お時間に余裕をもってご来院ください。

予防接種の種類と予約方法

平成28年5月現在
予防接種名 価格ほか 予約方法
窓口 電話 Web
BCG 公費負担
四種混合 公費負担
麻疹・風疹混合ワクチン
(MRワクチン)
公費負担
二種混合 公費負担
日本脳炎 公費負担
水痘(みずぼうそう) 公費負担
自費の場合は8000円
おたふくかぜ 6,000円/回
2回接種が推奨されています(4~5年後)
A型肝炎ワクチン 6,000円/回 × ×
B型肝炎ワクチン 公費負担
自費の場合は6000円
インフルエンザ 5,500円/回
※13才未満は2~4週の間隔で2回接種
平日は5000円、土日5500円です。
× ×
Hibワクチン 公費負担
肺炎球菌ワクチン 公費負担
ロタワクチン
(ロタテック)
12,000円/回
3回接種

禁忌と副反応

ワクチンの改良により予防接種による副反応は少なくなりましたが、注射部位の発赤・腫脹・硬結・掻痒・疼痛、発熱、さらにはアレルギー様症状や、重篤な神経症状を呈することなどがあります。
また、初めから予防接種をしてはいけない病気(基礎疾患)の人もいます。しかし、ワクチンの改良により予防接種が可能となったものもありますので、かかりつけ医とよく相談してください。

予防接種についての考え

安全なワクチンの選択と当院で使用中のワクチン

小児科医は、そのワクチンの安全性と有効性に配慮し、最も良いワクチンを選択する義務があると考えています。ワクチンの安全性という問題を考えると、生ものであるワクチンには保存液、いいかえれば防腐剤がはいっています。ワクチンは安全性の面より、より生のかたち(防腐剤なし)で提供されるようになってきています。生酒、生ビールと同じなのです。同時に、生ものだからこそワクチンの保存をきちんとしないと劣化がおきる可能性がでてきます。冷蔵庫での保管では、霜取の時高温になり、ワクチンの保管には不適切といわれています。ワクチン専用の保冷庫での保存がどうしても必要となるわけです。

当院で乳幼児に使用中のワクチンは色々なメーカーのなかから選択し、防腐剤なし(チメロサールフリー)になっています。生ワクチンの麻疹、風疹、おたふく、水痘にはもともと、チメロサールは含まれていませんでした。不活化ワクチンのうち日本脳炎ワクチンは平成14年より、インフルエンザワクチンは平成15年より、3種混合ワクチンは平成16年より全くチメロサールを含まない製品が入手できるようになり採用しています。予防接種薬に含まれるチメロサールの濃度は低いので問題ないという考えもあるようですが、接種回数が増えている事情を考えると、より安全性の高いものを使用する義務があると考えています。

その他ワクチンに対するワクチンメーカーの問合せなどの具体的な質問は直接当院医師にお尋ねください。以下、当院で取り扱いのある予防接種の一覧を示します。

当院で取り扱いのあるワクチン

平成28年5月現在
予防接種名 製造元 防腐剤の有無
BCG 日本ビーシージー製造株式会社 なし
四種混合 財団法人 阪大微生物病理研究会 なし
麻疹・風疹混合ワクチン 財団法人 阪大微生物病理研究会 なし
日本脳炎 財団法人 阪大微生物病理研究会ほか なし
二種混合 財団法人 阪大微生物病理研究会 なし
おたふく 北里第一三共ワクチン株式会社 なし
水痘 財団法人 阪大微生物病研究会 なし
Hibワクチン サノフィ株式会社 なし
肺炎球菌 ファイザー株式会社 なし
子宮頚がん
(ガーダシル)
MSD株式会社 なし
インフルエンザ 財団法人 阪大微生物病研究会 なし
B型肝炎ワクチン MSD株式会社 なし
ロタワクチン
(ロタテック)
MSD株式会社 なし

保存剤チメロサールにつきましては横浜市衛生研究所の下記のページをご覧ください。
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/eiken/idsc/disease/thimerosal1.html
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